Tempu Nakamura, el Sensei de mi Sensei, nos enseño esta oración y una serie de ejercicios llamados Shin Shin Toitsu do, que complementados con el estudio de Aikido y las practicas del Ichikukai constituyen el Ki no renma propuesto por Hiroshi Tada Sensei
A continuacion:
活力吸収法の誦句(プラナヤマ法の誦句)
かつりょく きゅうしゅう ほう の しょうく (プラナヤマ の しょうく)
神韻縹渺たるこの大宇宙の精気の中には、
しんいんひょうびょう たる この だいうちゅう の せいき の なか には
吾等人間の生命エネルギーを力づける 活力なるものが、
われら にんげん の せいめいえねるぎー を ちからづける かつりょく なるもの が
隈なく遍満存在している。
くまなく へんまん そんざい している
今私は プラナヤマ法と称する特殊の密法を行い
いま わたしは プラナヤマほう と しょうする とくしゅ の みっぽう を おこない
この活力を 五臓六腑は勿論 四肢の末端に至るまで
この かつりょく を ごぞうろっぷ は もちろん しし の まったん に いたる まで
深甚なる感謝をもって 思う存分吸収するのだ。
しんじん なる かんしゃ を もって おもうぞんぶん きゅうしゅう する のだ
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